9月22日
「ホビット」と、あだ名される原始時代の人類の手首の構造を分析した結果、ヒト属の新種である可能性が、高い事がわかりました。スミソニアン研究所のMatthew Tocheri 氏が、9月20日、科学誌「サイエンス」に寄稿した
論文の中で明らかにしました。「ホビット」という愛称は、英国の作家、J・R・R・トールキンのファンタジー小説『指輪物語』に、登場する小人にちなんだものです。「ホビット」の化石は、2004年に、インドネシアのプレス島で、発見されました。以来、「ホビット」が、ヒト属の新種なのか、あるいは、小頭症の現生人類なのか、それとも、
ピグミー族の祖先か、という激しい論争が続きました。映像で、この化石の骨を調べた結果、「ホビット」の手首の構造が、極めて原始的で、現代のサルか、原始人類に似ている事が、判明しました。
(「ホビット」が、現生人類や、ネアンデルタールとは、異なる新種だそうです。大昔に、まだ、新種が、いたんですねー
(9月21日 シカゴ/米国)

