8月20日
歴史家のブリューノ・ロワアンリは、8月18日、フランス、パリ市内の博物館に展示されている皇帝ナポレオンのものとされるデスマスクが偽物だとの見解を示しました。ロワアンリ氏によると、本物のデスマスクは、約25年間、ロンドンの英王立統合防衛研究所の博物館に展示された後、2004年に競売に付され、個人の手に渡ったと、言います。
問題のマスクは、ナポレオンの墓があるパリのアンバリッド付近の軍事博物館に展示されているが、このマスクについて同氏は、1815年に
ナポレオン軍が敗戦した後に、英国人画家Charies Lock Eastlake
が、描いたナポレオンの肖像画に描かれている左頬の傷跡がない、として示しています。
仏リベラシオン紙によると、軍事博物館に展示されているマスクは、ナポレオンの執事のFranncesch 氏のものである可能性があるそうです。
(ナポレオンの執事のデスマスクを展示していても、本人のじゃないと、意味がないと思いますがねえ・・・。)
(8月19日 発信地 パリ/フランス)

